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病院ではなく、特別支援学校で看護師として働くという考え方

病院ではなく、特別支援学校で看護師として働くという考え方

病院ではなく、特別支援学校で看護師として働くという考え方

学校で働く看護師というと、『それは保健室にいる保健医じゃないの?』と思う人もいるかもしれません。
実は、それは間違いなのです。

学校で働く看護師の仕事とは?

一般的に、学校の保健室にいる先生は「養護教諭」という職業です。
「養護教諭」になるために看護師免許や保健師免許は必要ありません。
必要なのは「養護教諭免許状」で、通常の教員免許と同様、大学などで取得することができます。

「養護教諭」という名前から、『養護学校で働いている先生』というイメージをしてしまいそうですが、「養護教諭」の資格では養護学校で働くことはできないのです。
一方、看護師免許を持っている人は、養護学校で働くことができます。

養護学校に通う子供たちは、病弱であったり、視覚や聴力に障害がある、肢体不自由など、さまざまな障害を持っています。
障害も一つであったり複数であったりと、子供一人一人で異なる、きめこまやかなケアが求められます。

そんな中で、看護師は医療ケアはもちろん、子供たちが楽しく過ごせるようサポートしていかなくてはなりません。

学校で働く看護師のメリット

実は、学校で働くというのは看護師の中でも人気があります。
そのメリットはというと、カレンダー通りの休日が取れる、夜勤がない、という労働負担の軽さがまず挙げられます。

さらに、子供たちと接することで笑顔になれる、やりがいがあるといった心理的メリットもあります。
中には重度の障害を持つ子供もいますが、作業療法士や理学療法士など、他のメディカルスタッフと連携してやっていくことができるので、安心です。

また、職場とはいえ学校なので、主体は子供たちへの「教育」ということになります。
看護師はあくまで教師のサポートに回り、子供たちの健康や学習に配慮しながら働くという大きな特徴があります。

以上のように、病院で働くのとは環境も役割も大きく異なる、「学校で働く看護師」というあり方。
子供が好き、教育に関心がある、といった看護師にとって、非常にやりがいのある転職先と言えそうです。

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カテゴリ: 看護師コラム

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