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男性看護師と女性看護師の仕事内容について見てみよう!

男性看護師と女性看護師の仕事内容について見てみよう!

男性看護師と女性看護師の仕事内容について見てみよう!

厚生労働省の平成24年度の報告によると、就業している男性看護師は約6万人おり、これは10年前と比べると2倍以上の人口となっています。
年々その割合が増えているとはいえ、現在も看護師全体の約9割は女性が占めています。
そんな少数派の男性看護師は、実際どのように働いているのでしょう?

男性看護師の仕事内容とは

当たり前のことですが、男性か女性かで看護師の業務内容が変わることはありません。
しかし、現場によっては女性看護師が重用されたり、男性看護師がより多く働いているというケースもあります。
例えば以下のような場合です。

女性看護師が求められる現場

産科・婦人科など、女性患者の多い現場では、やはり女性看護師を望む声が多いようです。
看護師自身も出産・育児などを経験している人が多く、患者との信頼関係を築きやすいという一面もあります。

また、入院中の女性患者にとって、排泄やお風呂・清拭などの介助はやはり女性看護師に頼みたいという声が多いようです。
導尿や剃毛などのデリケートな部分に関わる医療行為についても、女性看護師に替わってもらうというケースが少なくありません。

男性看護師が求められる現場

患者の移動が必要だったり、時に力強さが求められる現場では、男性看護師を活用したいという声があります。
例えば整形外科や精神病棟など、男性患者が多い科ではやはり男性看護師の比率も高くなります。

また、一般病棟でも、男性看護師がいることの新鮮さや元気の良さが、入院患者に良い刺激になることがあります。

以上のように、男女によって求められるシーンに差が出ることはありますが、基本的には看護師という仕事の中身は変わりません。

男性看護師の展望

看護師という職業において、初任給や待遇面では男女差はほぼありません。
出世しやすさについては、男性看護師は出世しにくいとか、逆に出産・産休の必要がないので出世しやすい、なんていわれることもあります。

少数はとはいえ特に冷遇されているわけでもなく、今後全体における割合もどんどん増えていくと考えられる男性看護師。
患者から拒絶されてしまうこともあるようですが、その展望は決して暗いものではないのです。

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カテゴリ: 看護師コラム

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