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看護師の意外な職場環境とは

看護師は対人関係が複雑?看護師の意外な職場環境とは

看護師の意外な職場環境とは

病院になくてはならない存在である看護師。
1人の看護師が何人もの患者を受け持つ必要があり、非常に負担の大きな仕事です。
また、自分だけが患者の状態を把握しておけばいいわけでもなく、他の看護師や医療スタッフとの連携が欠かせません。

看護師は多くの人と接する機会が多く、それぞれの場で上手なコミュニケーションを取る必要があるのです。

看護師の職場環境とは

看護師の職場の代表的なものは病院です。
厚生労働省の調査によると、平成23年の東京都区部における病院常勤の看護師は、100床あたりに約58人となっています。
全国平均では、100床あたりに約44人の看護師が常勤として働いています。

また、一つの病院に勤務する看護師の人数は、医療法によって基準が決まっています。
看護師1人に対する患者数により、「15対1」「13対1」「10対1」「7対1」となっています。

「7対1」制を導入している病院では、看護師の負担がより軽くなり患者への手厚い看護を提供できることから、病院の診療報酬である入院基本料も高くなります。
病院の受ける利益が高ければ看護師への報酬や待遇も良くなり、多くの看護師が勤務を希望するということになるのです。

1人で受け持つ患者数が多くなればなるほど、看護師は大きなストレスを受けます。
医療ミスなどを防ぐため、常に神経を使わなくてはいけません。
そんな中で、周囲の人と円滑な人間関係を築いていくことは、とても大変なことなのです。

看護師の人間関係

看護師はさまざまなシーンで板ばさみになる仕事でもあります。
例えば医師と患者の間で、それぞれの言い分を聞かなくてはいけないというシーンに出会うこともあるでしょう。

また、看護師同士の間でもキャリアや立場によって上下関係などが生じ、人間関係に悩む看護師も少なくないようです。
さらに、患者同士のいざこざや患者と看護師の間の争いなども起こることがあります。

看護師は医師や他の医療スタッフ、患者と密に接することが必要な仕事です。
疲れていても、イライラしていても、それを表には出せない職業です。
特に新人看護師にとっては、先輩看護師の目が厳しく、人間関係につまずきやすい傾向があるようです。

一人前の看護師となり、長く勤め続けるためには、周囲と上手くやっていくためのコミュニケーションスキルが欠かせないのです。

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カテゴリ: 看護師コラム

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