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看護師用語「あ行」

看護師の用語集【あ行】

看護師の用語集【あ行】

アイウエオチップス

意識障害の鑑別診断方法の頭文字を並べたもの。救急医療の分野で用いられる。
原因不明の意識障害のときに、診断の手がかりとして使われる。

悪液質(あくえきしつ)

重病の末期症状の一つとして表われる、全身の衰弱した病的状態。ガンを原因とするものは「がん悪液質」と呼ばれるが、他にも心臓や呼吸器の慢性疾患など、ガン以外の病気でも見られる。

アナムネーゼ

既往歴のこと。アナムネとも言う。初診の場合は診察前に取る問診であり、入院時には入院歴や病歴を聞くことを「アナムネを取る」という。

アレルギー

免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。抗原は食物や花粉、動物の毛、金属などさまざまある。

意識レベル

患者の意識の状態を数値で評価した物のことをいう。特に救急医療や麻酔科学分野で用いられ、救急医療においてはバイタルサインの重要項目の一つとなっている。

一次救急

風邪による高熱や家庭では処置できない切り傷といった、軽症で帰宅可能な患者への救急医療のこと。初期救急ともいう。

胃ろう

腹壁を切開して胃の内部に管を通し、食物や水分、医薬品を流入させ投与するための装置。造られたお腹の「口」を「胃ろう」といい、取り付けられた器具は「胃ろうカテーテル」と呼ぶ。

インシデント

実際の事故にはつながらなかったが、重大な事故になっていたかもしれない事態のこと。医療現場では「ヒヤリ・ハット」とも呼ばれる。

インフォームドコンセント

直訳すると「十分な説明を受けた上での同意」となり、治療や処置行為について医師が患者にわかりやすく説明し、患者の同意を得るという考え方。

うっ血性心不全

心臓のポンプ機能が低下し、全身に必要量の血液を送り出すことができなくなった状態を指す。あらゆる心臓疾患の末期症状として現れる。

ウロビリノーゲン

赤血球が壊されてできるビリルビンの還元によって生成される、無色の代謝物。尿に含まれるビリルビンやウノビリノーゲンの量を調べることで、肝機能障害や溶血の有無がわかる。

エビデンス

エビデンスとは「科学的根拠」を指す言葉であり、ある治療法が病気や怪我、症状に対して効果があることを示す証拠や臨床結果を指す。

エルビーダブリュー(LBW)

LBW Infantともいい、低出生体重児のことをいう。出生時の体重が2.500g以下の新生児を指す。1.500g以下は極低出生体重児、1.000g以下を超低出生体重児という。

エーエルエス(ALS)

筋萎縮性側索硬化症の略。運動神経細胞が侵され、筋肉の萎縮と筋力低下を招く症状。難病の一つに指定されており、現在日本では約8,300人の患者がいるといわれている。

黄疸

血液中のビリルビンが増加し、全身の皮膚や粘膜に過剰に沈着した状態。肝機能に異常のあるときや、血液中の赤血球が破壊される場合に現われることが多い。

オーティーシー(OTC)

一般用医薬品の略称。医療従事者以外の人が、自己責任・自己判断の上で薬局で購入し、使用できる医薬品のこと。

オンコール

医療施設で採用されている勤務体系の一つ。急患時の対応役として待機するが、自宅など病院外に出ていても構わない。出勤要請に備えて、いつでも連絡の取れる状態にしておくことを求められる。

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カテゴリ: 看護師 用語集

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